院内の様子(横浜糖尿病クリニック)
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採血室
安全とプライバシーを考慮し、パーティーションを設置しています。針はテルモ製を使用しています。
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受付
来院の手続き、お会計、予約を承ります。
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受診待合スペース
受付後、診療までお待ちいただきます。
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調剤・検査待合
薬のお受け取りと検査の待合スペースです。
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面談室
インスリンの使用方法などの説明などに使用しております。
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調剤室
院内処方の場合はこちらからお薬をお渡ししています。
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検査室
眼底検査と超音波検査ができます。
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診察室2
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診察室1
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お手洗い(男女別です)
男性用と女性用のトイレがあります。
検査機器
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ヘモグロビンA1c 血糖 測定装置
ヘモグロビンA1cと血糖を同時に測定する最新の測定装置を導入しました。採血から測定完了までを5分程度で行うことができます。病院や検査会社でも使用される最も精度の高い装置の一つです。
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眼底検査装置
糖尿病の重要な合併症である糖尿病網膜症の有無、眼底出血等を調べるために行います
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血圧脈波検査装置
頚動脈エコー等で測定されるスティフネスパラメータβ法に基づき算出され、「血圧に依存されない血管固有の硬さ」を表します.動脈の硬さを調べることで、動脈硬化の進行度合いがわかります。
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尿検査装置
正確な尿のデータがすぐに得られます。 腎機能障害を早期に診断する尿中アルブミンの検出も可能です。
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超音波診断装置
糖尿病は頸動脈(首の動脈)の狭窄をきたす要因の一つであり、頸動脈の狭窄は脳梗塞の原因になります。頸動脈の狭窄の有無やプラークの評価などを行います。